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【体験レポート】お花屋さんデビュー!花屋の繁忙期の裏側

こんにちは!
HIBIYAキャリアアソシエイツでございます。

5月10日(日)は母の日でしたね!
お花業界で最大の繁忙期である『母の日』
たくさんのお客様でにぎわうこの時期に、HIBIYAキャリアアソシエイツの社員が繁忙期のお花屋さんの現場体験をしてきました

今回は、花業界未経験の私が体験したお仕事内容、繁忙期のお花屋さんのリアルな裏側、実際に働いてみて気づいたお花屋さんの魅力をご紹介します!

「お花屋さんのお仕事に興味があるけれど、知識が無いと難しそう」と思っている方必見です!📝

今回お仕事したお花屋さん

【参考画像】取材協力:Hibiya-Kadan Style 新宿サブナード店 様

今回お仕事をしたのは【Hibiya-Kadan Style新宿サブナード店】様です。
ご協力をいただきまして誠にありがとうございます!

この店舗は、地下鉄の駅と直結になっている地下街にある為、とても人通りが多かったです!
また、新宿ということもあり、外国人のお客様もたくさんいらっしゃいました。
スタッフの方は外国人の方に英語で接客をしていらっしゃいました✨

店頭に出すお花の準備

この日は母の日だったので店頭には「母の日ギフトコーナー」が設置されておりました。

色とりどりのカーネーションや母の日用のブーケ、アレンジメントなど母の日ならではの赤やピンクのお花がたくさん並んでおり、通ったお客様が思わず立ち止まるほどの華やかさでした✨

👉『母の日のお花屋さんの様子』はこちらをチェック

まず体験したのは店頭に出すお花の準備です。
お花屋さんの基本である、水揚げお花の下処理を体験しました。

水揚げとは、切り花がしっかり水を吸えるように、茎の先端をカットして新しい導管を出す作業のことです。
お花を長く良い状態で維持させるためのとても大事な作業です!

また、お花の余分な葉を取ったり、店頭に出す前に傷んでいるお花がないか、一輪ずつ確認をしていきました。

水揚げや下処理は、店頭に新しいお花を出すたびに行います。
スタッフの方のプロ目線でお花の品質を見ていく姿にとても身が引き締まりました!

開店時は、水揚げするお花がたくさんあるので、丁寧にかつスピーディーに作業をしていきます!💨

いよいよ店頭に立って接客スタート!

繁忙期のお花屋さんはお客様がたくさんいらっしゃいます。
店頭にある商品を購入する方や予約・配送を希望する方などお客様のご希望をスピーディーにヒアリングすることが重要です。

お客様への声掛け

店頭に立ち寄ったお客様には「いらっしゃいませ!」とお声がけ。
「本日は母の日です!母の日ギフト販売しております」などお客様が興味を引くようなお声がけを心がけました。
行き交うお客様へのお声かけは、最初は緊張しましたが、スタッフの方がお声がけしている様子を参考に声をかけていき、徐々に慣れることができました。

スタッフの方がお声がけにアドバイスをしてくだっさたおかげで、
店頭でお花選びをしているお客様には
「お手伝いできることがございましたら、お声がけください」と接客的に声掛けをすることができました

母の日に興味を持ってもらうようなお声がけ」「お花選びに迷われている方がいたら積極的に声をかけていこう」お客様の気を引くようなお声がけを、とアドバイスをしてくださりました🌷

お花選びのお手伝い

お客様のお花選びをお手伝いすることも重要なお仕事です。

最初はとても不安でしたが、事前にスタッフの方にお花選びのポイントを教えていただき、
無事にお客様に提案することができました!

  • 予算はどのくらいか
  • お花とお色味のご希望
  • ご用途の目的

この3つを中心にご要望をお伺いしました。
他にも、出来上がった花束のイメージ贈る相手の方がどのようなお色味・雰囲気が好きなのかなどお話を深堀しながらお花を選んでいきました。

束ねたお花を見て「かわいい!」と喜んでくださり、私もとてもうれしくなりました!
お客様の「贈りたい気持ち」に寄り添うことが一番のアドバイスになるということに気づくことができました。

商品の品出し

売れたお花をすぐに補充するために、声を掛け合いながらスピード感のある品出しを行います!

私は売り場スタッフとして商品の空き状況を常に確認し、制作スタッフへ伝える役割を担当しました。

販売スペースに少しでも空きがあると、商品が少ないとお客様が感じてしまうため、常に商品がたくさん並んでいる状況にするように心がけました。

お客様が選びやすいように花の位置や向きにも気を配り、“売場はお店の顔”という意識を強く感じました!

繁忙期のお花屋さんで感じた「プロの現場」と「やりがい」

想像以上のハードワーク!

「お花屋さんは花に囲まれて優雅な仕事」と思われがちですが、実際は想像以上に体力仕事!

繁忙期ともなれば、一日中立ち仕事でお水などの入れ替えなど重いものを持つ作業は、まさに肉体労働そのものです。体はクタクタになりますが、その分「やり遂げた!」という清々しい達成感は、この仕事ならではの醍醐味だと再認識しました。

スタッフ同士の連携の重要さ

目の回るような忙しさの中で、何より重要だったのがスタッフ同士の連携です。

次々と入るブーケ制作の注文。接客スタッフが的確に制作スタッフへ所要時間を確認し、お客様を待たせすぎないよう正確な情報をお伝えする。この「スピード感」と「情報の共有」が繁忙期を乗り切るためにとても重要です。

売り場の接客スタッフと、制作スタッフが一丸となってお客様に向き合う一体感でお花屋さんは成り立っていると感じました。

お客様の想いを形にする仕事

限られた予算やイメージの中で、お客様の頭の中にある理想を具現化するのは決して簡単ではありません。
しかし、「なぜお花を贈るのか?」という背景に寄り添い、試行錯誤してお客様の想いを形にすることはとてもやりがいがありました。

お渡しの際に添えるちょっとした豆知識やお手入れ方法。そんな小さな気配り一つひとつが、お客様の笑顔に繋がります。

「誰かの大切な瞬間を彩るお手伝いができる」
お花屋さんは、そんな愛に溢れた素敵な場所でした💐

お花屋さんでの最大のやりがい

今回私がお花屋さんで働く中で一番感動したのは、お客様に商品をお渡しする瞬間です。

私がお花選びに携わったお客様から「素敵なお花を選んでくれてありがとうございます!」とお褒めの言葉をいただいた時は、胸がいっぱいになりました。

自分が選んだり、制作に関わったお花が、目の前で誰かの笑顔に繋がる。その瞬間、それまでの立ち仕事や力仕事の疲れは一瞬で吹き飛び、最高の達成感を味わうことができました。

お花屋さんは確かに「大変な仕事」かもしれません。
でも、それ以上にお客様の幸せな瞬間に直接関われる喜びは何物にも代えがたいものです。この経験を通じて、お花が持つ力と、この仕事の深さを改めて実感することができました。✨

まとめ

今回の体験を通じて、お花屋さんには「想いを形にするヒアリング力」「スタッフ同士のチーム力」「現場を回すスピード感」という3つの要素が欠かせないのだと身をもって学びました。

お客様からお褒めの言葉をいただいたり、お花を受け取った瞬間のパッと明るい笑顔を見て、私自身もやりがいに繋がり、幸せな気持ちになりました。

お花屋さんは、「お花が好き」という気持ちと「誰かを喜ばせたい」という気持ちが何より大切にされる、愛のある仕事です。

最後になりますが、母の日という一年で最もお忙しい時期に、私を温かく迎え入れてくださった Hibiya-Kadan Style 新宿サブナード店の皆様、本当にありがとうございました!

HCAではお花屋さんはもちろん花みどりに関わるたくさんのお仕事をご紹介しています!
「お花に囲まれて働いてみたい」
「誰かの笑顔を作るお手伝いがしたい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一歩踏み出してみませんか?

皆さんのご登録を心よりお待ちしています!