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【花屋1日体験】花屋さんって大変?リアルな1日を紹介
「花屋さんって、どんな仕事をしているんだろう?」
子どものころ、一度は憧れたことがある人も多いのではないでしょうか。
お花に囲まれて働くその姿には、どこかキラキラとした華やかなイメージがありますよね。
でも実際には、どんな仕事をしているのか、意外と知られていないかもしれません。
今回は、HIBIYAキャリアアソシエイツの社員が実際に花屋さんで1日働いてみた体験レポートをお届けします!
現場の雰囲気や仕事の流れなど、リアルなお花屋さんの1日をぜひ覗いてみてください。

お花屋さんの1日
今回働かせていただいたお花屋さんは、駅の改札を出てすぐの場所にありました。
駅ナカや駅前のお花屋さんを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?
人通りも多く、とてもにぎやかで明るい雰囲気。
通りすがりの人たちが思わず立ち止まり、笑顔でお花を眺めている姿がとても印象的でした。
「いらっしゃいませ!」というスタッフの方の元気な声や、楽しそうにお花を選ぶお客様の会話が飛び交い、店内は常にあたたかい空気に包まれていました。
また、この日はちょうど卒業シーズン。
袴姿でお花を選んでいる方もいて、より華やかな雰囲気に感じられました。
①水揚げ(みずあげ)
お花屋さんの朝は「水揚げ」からスタートします。
水揚げとは、切り花が水をしっかり吸えるように、茎の先端をカットして新しい導管を出す作業のこと。
導管とは、茎の中にある水の通り道のようなもので、カットして新しくすることで吸水がよくなり、お花のもちも良くなります。
水揚げの方法は花の種類によって異なるため、花屋さんで働き始めると最初に覚えることの多い大切な作業でもあります。
地味なようでいて、お花の鮮度を守るために欠かせない作業だと実感しました。

②アレンジメントの制作
お店がオープンしたら、接客をしながら花束やアレンジメントの制作を行います。
今回は未経験でのお仕事だったため、私は店頭に並べる花束の制作を担当させていただきました。
すでに花が束ねられている状態のものをラッピングする作業で、「花の顔の向きを意識してみて」と教えていただき、花一本一本の個性を感じながら作業をしました。
慣れてくると、お客様の要望に合わせたオーダーメイドのアレンジメントも任されるようになります。
一人ひとりの“想い”を花束の形にしていく姿は、プロの誇りを感じました。
また、店内にお客様がいない時間帯でも、予約分や作り置き用のアレンジメント制作を行っており、常に手を動かし続ける現場の活気がとても印象的でした。

③品出し
この日はお彼岸ということもあり、店頭は朝から大にぎわい!
売れたお花はすぐに補充しないと、あっという間に棚が寂しくなってしまいます。
スタッフ同士で声をかけ合いながら品出しを行い、常にお客様が見やすく選びやすい売場を保つように工夫されていました。
忙しさの中にも、チームの連携と接客の丁寧さを感じる瞬間でした。

④掃除・梱包準備
夕方、お客様の流れが落ち着いてきたら、翌日に向けた片づけ準備の時間です。
花の保水用ペーパーやスリーブ袋などの備品を補充し、作業台や床の掃除をしながら、次の日も気持ちよくスタートできるように整えていきます。
華やかな印象のある花屋さんですが、こうした裏方の細やかな作業の積み重ねがあってこそ、お店の清潔感やお花の美しさが保たれているのだと実感しました。
お花を通して、人の想いに触れる仕事
実際に働いてみて感じたのは、お花の多くは「誰かのために」買われていくものだということ。
自分のため、大切な人のため、お墓参りやお祝い事のため…
そういった“想い”が集まる空間で働けることに、とても幸せを感じました。
そして、忙しい中でもスタッフの方々は、レジのわずかな時間で
「お墓参りですか?今日は天気がよくて気持ちがいいですね」
「このお花、長持ちさせるにはこうするといいですよ」
と、お客様一人ひとりに寄り添う言葉を丁寧に届けていました。
ただお花を“売る”のではなく、“気持ちを届ける”のが花屋さんの仕事なんだと、強く感じた1日でした。

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