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【研修レポート】花束・フラワーアレンジメントの制作研修レポート|制作を基礎から学ぶ1日

こんにちは!
HIBIYAキャリアアソシエイツです🌷

「花束は作れるけれど、仕上がりに自信がない…」
「フラワーアレンジメントの基礎をもう一度学びたい!」
「花屋の仕事で活かせる制作スキルを身につけたい!」

そんな方に向けて、2026年10月6日に花束やフラワーアレンジメントの制作技術を実践的に学べる研修会を開催しました。

今回の研修では、秋らしい花材を使いながら、花束制作の反復練習や20分間の制作チャレンジ、ラウンド型のフラワーアレンジメント制作に取り組みました💐

講師による個別アドバイスも交えながら、一人ひとりが自分の課題と向き合った研修会。

今回は、そんな制作研修の1日の様子と、実際に学んだ制作のコツをご紹介します♪

秋の花材を使って花束・アレンジメントを制作🌷

今回の制作研修では、10月らしい秋の色合いを意識した花材を使用しました。

オレンジや茶色を中心に、季節感のある花々を組み合わせています。

中でも「ヒオウギの実」「ワレモコウ」は特徴的なお花です。

ヒオウギの実

秋になると実の殻が割れ、中から光沢のある黒い種子が現れます。
この黒い種子は「ぬばたま(射干玉)」とも呼ばれ、古くから和歌にも登場してきました。
独特の色と質感を持ち、秋の和風アレンジメントなどにも取り入れられる花材です。

ワレモコウ

赤茶色の小さな花穂が特徴的な秋の花材です。
花びらのように見える部分は、実は色づいた萼(がく)。
落ち着いた色合いと自然な動きが、花束やアレンジメントに秋らしさをプラスしてくれます🍂

制作技術だけでなく、季節の花材が持つ特徴や魅力を知ることも、フローリストにとって大切な学びの一つです。

制作経験やスキルの悩みは人それぞれ

今回の研修には、花の職業訓練校に通われていた方や、花業界での就業経験はあるものの制作経験が少ない方、さらに制作技術を磨きたい方などが参加されました。

参加者の方のお声がけをすると、「花束やアレンジメントの作り方はわかるが、自分なりの味の出し方や基礎を踏まえたうえでの応用の作り方が難しくて苦手」と仰っている方いらっしゃいました。

参加者の方からは、
「花束やアレンジメントの基本的な作り方はわかるけれど、自分らしい表現を取り入れるのが難しい」
というお悩みも聞かれました。

一言で「制作経験がある」といっても、得意なことや苦手なことは人それぞれ。

  • 花束の形をきれいにまとめたい
  • 花材の組み合わせや配置を工夫したい
  • 基礎を踏まえたアレンジ方法を学びたい
  • 制作スピードを上げたい

HCAの制作研修では、こうした一人ひとりの課題に寄り添い、講師が実践的なアドバイスを行っています。

基礎を大切にしながら、自分らしい表現力と、実際の花の仕事で求められる制作技術の両方を磨くことを目指しています✨

花束制作の基礎とコツを学ぶ!

反復練習からスタート

まずは花束(ブーケ)の制作です💐
制作前には、講師から花束を作る際のポイントについて説明がありました。

花材を選んだ理由や組み合わせ方、季節の花の特徴など、普段の制作にも活かせる知識を学びます。

その後、花材の下処理を行い、いよいよ制作スタート!

今回の研修では、作り方を覚えるだけでなく、繰り返し制作することで苦手な部分や自分の癖に気づくことも大切にしています。

繰り返し作ることで見えてくる自分の課題

同じ花材を使っていても、花の配置や組み合わせ方によって仕上がりの印象は変わります。
それぞれが制作テーマを考えながら花束を作り、完成後には講師からフィードバックを受けました。

「どこを工夫すると、もっときれいに見えるのか?」
「どの部分を見直すと、完成度が高まるのか?」
アドバイスをもとに再び制作することで、自分では気づきにくかった課題を確認していきます。

一度作って終わりではなく、繰り返し練習できることも制作研修の魅力です♪

花屋の仕事を想定!20分間の花束制作にチャレンジ

反復練習と講師からのフィードバックを終えたら、次は20分間で花束を完成させる実践練習です!
生花店では、仕上がりの美しさだけでなく、お客様のご注文に合わせてスムーズに制作することも大切です。

今回は、お客様からの注文を受けて花束を制作する場面を想定し、20分という制限時間を設けました。

時間を意識して制作することで、普段の練習とは違った気づきも得られます。
こうした実践的な経験が、花屋などの現場で活かせるスキルにつながっていきます。

フラワーアレンジメントの基礎を実践!ラウンド型に挑戦

ブーケ制作のあとは、フラワーアレンジメントの制作です🌷

今回は、基本的な形の一つである「ラウンド型アレンジメント」に挑戦しました。
ラウンド型は、丸みのあるフォルムが特徴のアレンジメントです。
テーブル装花やギフト用のアレンジメントなど、さまざまな場面で活用されています。

きれいなラウンド型に仕上げるためのポイント

フラワーアレンジメントでは、花を挿す位置や高さ、全体のバランスが大切です。

今回の研修では、講師から次のようなポイントを教わりました。

  • 器と花の高さのバランスを意識する
  • 花の配置や焦点を考える
  • 正面・上・横から形を確認する
  • 全体がふんわりと丸く見えるように調整する

特に大切なのが、制作中に少し離れて全体の形を確認することです。

近い位置から作業を続けていると、一部分に集中してしまい、全体のバランスがわかりにくくなることがあります。

ときどき距離を取って確認することで、丸みやボリューム感を把握しやすくなります◎

講師のアドバイスを受けながら、皆さん少しずつラウンド型のコツをつかんでいきました。

中には、アレンジメントの制作経験が数回という方もいらっしゃいましたが、それぞれの個性を活かした作品が完成しました✨

同じテーマで制作していても、花の配置や組み合わせによって仕上がりが変わるのも、フラワーアレンジメントの面白いところです!

参加者の声|制作研修で感じた学びや発見

今回の制作研修に参加された皆さんからは、嬉しい感想をいただきました🍀

「とても楽しく学ぶことができました」
「先生が一人一人とても詳しくアドバイスくれたので、自分のダメなところがわかりやすかったです」
「”へぇ!” “なるほど!”と驚き、感動が沢山ありました。要点がとてもわかりやすかったです」
「ナチュラル感の花束やアレンジが学べて嬉しいです」

今回の研修では、花束やアレンジメントの制作技術だけでなく、自分の課題に気づくことや、新しい表現方法を学ぶ機会にもなりました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました😊

花の仕事に活かせる制作スキルをHCAで学びませんか?

HIBIYAキャリアアソシエイツでは、花業界で働く方のスキルアップをサポートするため、さまざまな研修会を開催しています。

「花束制作にもっと自信をつけたい」
「フラワーアレンジメントを基礎から学び直したい」
「花屋やフローリストの仕事に挑戦したい」

そんな方は、ぜひHCAの研修会をチェックしてみてください🌷

制作経験のある方はもちろん、これから花の仕事を始めたい方に向けた研修もご用意しています。
制作研修会がどんな方におすすめなのか、こちらの記事でも詳しくご紹介しています!
▶花束・アレンジメントを練習したい方へ|「基礎から学ぶ!制作研修会」がおすすめな人5選

また、HCAでは研修だけでなく、花屋・ブライダル装花・葬儀装花など、花業界のお仕事紹介も行っています。

未経験から花業界で働き始めた方や、これまでの経験を活かして活躍している方もいらっしゃいます。
「花を学ぶ」から「花の仕事で活かす」まで。
HCAは、皆さんの新しいチャレンジを応援しています✨

研修会への参加や花のお仕事に興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください!